IDEXはEthereumベースの分散型取引所で、独自トークン「オーロラ(AURA)」を発行しています。

2018年4月時点でユーザーアカウント数は10万を超えており、CoinMarketCap(仮想通貨の時価総額や取引量が確認できるサイト)の取引量ランキングでは常に上位にランクインしています。

この記事では、IDEXの特徴や使い方などについて解説していきます。

IDEXとは?Dappの内容や特徴

IDEXは、リアルタイム取引と、高いトランザクション処理能力をサポートするEthereumベースの分散型取引所(DEX)です。

他のEthereumベースの分散型取引所(DEX)である、EtherDeltaやOasisと比較してみてとりわけ優れているのは、取引スピードの速さです。

注文書の更新速度やキャンセルにかかる時間も、IDEXは他の2者より優れています。

IDEX

また、IDEXで取引を行う場合の手数料は、マーケットテイカーで0.2%、マーケットメーカーで0.1%となっています。

IDEXでのウォレット作成方法

IDEXを利用するには、新たなウォレットを作成する必要があります。

手順をご説明します。

  1. IDEX(https://idex.market/eth/aura)にアクセスします。そうするとウェルカムメッセージのポップアップが表示されますので、内容をお読みください。
  2. ナビゲーションバーの[NEW WALLET]をクリックし、ウォレットのパスワードを入力してください。
  3. パスワードを入力しウォレット作成が完了すると、キーストア・ファイルをダウンロードできるようになります。
  4. [GOT IT.GET MY PRIVATE KEY]ボタンをクリックすると、秘密鍵のページが表示されます。秘密鍵を安全な場所に保存したら、[Return to Exchange]をクリックします。
  5. ナビゲーションバー右上にある[UNLOCK WALLET]をクリックし、[Keystore File]または[Private Key]を選択します。
  6. [Keystore File]を選択した場合は、[SELECT WALETFILE]をクリックして、キーストアファイルを見つける必要があります。パスワードを入力して「UNLOCK」をクリックしてください。
  7. [Private Key]を選択した場合は、秘密鍵を貼り付け、「UNLOCK」をクリックしてください。
  8. 以上で、IDEXにサインインしてトークンを入金できるようになりました。あなたが入金したら、取引が開始されます。

IDEXの今後・ロードマップ

2018年第3四半期 - IDCがトランザクション処理量を向上させるよう、子チェーンアーキテクチャを展開します。

2018年第4四半期 - 注文書と取引仲裁人の地方分権。現在のIDEX製品から分散型の子チェーン取引への移行。

2019々第1四半期 - 証拠金取引サポートを開始。この機能をプロトコルに含めることで、既存の集中交換機と同等である。

時期未定 - Snowglobe MVPを起動し、他の交換が今すぐに構築できるようにする。

以上、IDEXの特徴、ウォレット作成方法、ロードマップについて見てきました。他のDEXよりも取引スピードが早く、ユーザー数の増加が示すように急成長しているIDEX。今後のアップデートに注目です。

 

公式ブログ:https://medium.com/aurora-dao?utm_source=dappradar

公式サイト:https://idex.market/eth/aura

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